みてごらん、まるで、調和水槽 のようだ! - 序
とりあえず、最初だけかいてみる。
面白くなかったら、消そう。。
あるいは、あとで、書き直すのかなぁ。
ま、所詮、素人の文書だからなぁ。
はじめに
みてごらん、まるで、調和水槽 のようだ! - Guutaraの日記の実装である。。
えーと、独断と偏見なので、気にしない事。
そもそも、O社やC社なんて、そんな高いの買えないぜ!
って、人は、多いと思うんだけど、
でも、支出の中から直接じゃないだろうけど、間接的に、
彼らにお金を払っているのだよ。 ┐(´-`)┌ フッ
公共や、金融、通信などといった、逃げられない所ほど、この企業の製品を
使っているのだ。
えんたーぷらいず、って、いうらしいぞ。そういう、ユーザの業界。
で、何を書いてみようかって言うと、繰り返されて来た、ITの業界の土方話、
じゃなくてですね
製品を頂点にした、ユーザとエンジニアがおりなす、ザ・ワールド*1
を、まとまりもなく、駄文してみようって試みです。
読まない方が、いいよぅ。。 (´・ω・`)ショボーン
NW製品とRDB製品で起きた相似な事
なんか、2000年くらいからの数年で、どっちも、一社に収斂してった気がするんだよなぁ。*2
まぁ、日本の片隅で生きてただけだから、たんなる、思い込みかもしんないけどね。
昔話は、あんまり知らないし、興味もないからなぁ。
多分、色々、あったんだろうと思うけど、きっちり調べるほどの根気も無い。
なので、まったくの個人的な思い入れだけで挙げて見る。
- 強力なリーダが、一社だけいる。
- その製品の対抗が出て来ても、知らないうちに買収されてる。
- その製品保守には、絶対に入らないといけない。*3
- 製品の絶対価格が高い。
- 技術者の単価が高い。*4
- ユーザ企業の担当者が、苦手な事がおおい*5
こんな感じかなぁ。
どっちも、なんか、その製品に詳しいと金になるとか、技術力高いとかって空気がちゃんと存在してる。
ベンダー資格とブランド
就職するなら、これだけは、とっとけ!
みたいな、感じにまでなってるのは、この2社くらいじゃないのか。
でも、NOVAでは、やってなかったな。。
漫画なんかの一般人の読む*6雑誌の裏に着いてくる通信教育にもない。
以外としられてない、のか、しられてるのか、知らないけど、IT系って、「免許」いらないのよね。
はい、素人のあなたでも、明日からは、ITのエンジニアでーす!!
なので、色々、資格はあるんだけど、あんまりユーザが金だす時に参考にする資格って少ないんだよね。 *7
そんななか、2社の資格は、何故か、ブランド力があるんだよなぁ。
製品のシェアにも、関係あるんだけど、それだけでもない。
資格をとる、とらせる、ってのが、ちゃんと、商売になってるんだよねぇ。
別に、免許でもないのに、こんな風に、
- 受け入れる方
- 取得する方
- 教育する方
- 提供する方
が、回ってるってのは、あんまりナインじゃないかなぁ。*8
最高位の資格が、実技を伴うってのも、特徴かなぁ。
ちがうのは、更新しないと、消滅するかどうかだね。この辺は、えげつないと思うんだよなぁ。
まぁ、製品のバージョン毎につくるのも、似たようなもんではあるけどねぇ。
そんなわけで、資格に寄る、視覚化とか、ヒエラルキーとかが、製品企業のマーケット力で
ユーザ様への洗脳宣伝も含めて、実現されているのです。
序 おわり
やばい、これ、結構大変かも。。
しかも、読んでも、面白くないかも。
とりあえず、ここで、もう疲れたから、中断。。