Ladder Series "Gorsch the Cellist" : 4冊目

読んだ本の感想を書いておく。

Gorsch the Cellist

Level,YL,Words

Level 1
YL 2.7
words 4,710

感想

セロ弾きのゴーシュ宮沢賢治の有名なお話だ。
伝記は、もう、難しいのしかなさそうだったのと、飽きたので他のものを探していた。 この話は、有名だし、何より文章が短く語数が少ない。 伝記だと、1万語くらいだったので、半分くらいの量なら楽だと思い選んでみた。

相変わらず、自分は辞書も引き文法が分からない所は翻訳も使う。 何とか最後まで読み通せた。やはり、今までの半分くらいの量は楽だった。

読み終わるまでに、6日間かかった。

この手のものだと、青空文庫にある。

宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ

日本語の物語だと、青空文庫も併読できるし、進めやすい感じだったので、この後は、日本の原作のものを読んで行くことにした。

Title Level YL(tentative) words Read No
First Steps in Reading English 1 1.0 5,360 1
The Albert Einstein StoryThe 1 2.5 9,480 2
The Thomas Edison Story 1 2.5 10,610 3
Gorsch the Cellist 1 2.7 4,710 4

Ladder Series "The Thomas Edison Story" : 3冊目

読んだ本の感想を書いておく。

The Thomas Edison Story

Level,YL,Words

Level 1
YL 2.5
words 10,610

感想

内容は、Edison の伝記。
前回の伝記が読み切れたので、また、伝記なら興味もあるしEdisonは、昔、日本語で伝記も読んでいたので次に選んでみた。

相変わらず、自分は辞書も引き文法が分からない所は翻訳も使う。 何とか最後まで読み通せた。

読み終わるまでに、8日間かかった。ある程度、興味がある話なら何とか続くものだと言うのはわかったが、ちょっと、自分には辛いかなぁ、とも感じてきていた。この程度でっていわないでぇ....

Level 1 と言っても、難易度が違うように思ったので、この頃、YLを調べ始める。
そして、YLのなるべく低いものを探すようにし始めた。
今から思うと、この時点で、簡単なものを探さなかったら続かなかった気がしている。

Title Level YL(tentative) words Read No
First Steps in Reading English 1 1.0 5,360 1
The Albert Einstein StoryThe 1 2.5 9,480 2
The Thomas Edison Story 1 2.5 10,610 3

Ladder Series : 2冊目

読んだ本の感想を書いておく。

The Albert Einstein Story

Level,YL,Words

Level 1
YL 2.5
words 9,480

感想

内容は、Einstein の伝記。
この時は、Level だけで選んでいたので、伝記なら読みやすいのではないかと思って購入。 辞書を引くのが辛いのと紙を持ち歩くのが面倒だったので、Kindle本から選ぶことにした。

多読の場合は、辞書を引かないでそのまま読むこと、が重要とされているが、自分は辞書も引いたし翻訳も使った。 そもそも、英語の文章を読むというのが辛すぎるので、読むことへの抵抗を減らすのを目的にして遅読を進めた。

読み終わるまでに、七日間かかった。しかし、初めてこの分量を読み切ったのと、話もそこそこ興味を持てたので、よし次ということで何とか続ける気は失せなかった。

普通に中学英語がわかれば、一日で読めるのではなかろうか。

Title Level YL(tentative) words Read No
First Steps in Reading English 1 1.0 5,360 1
The Albert Einstein StoryThe 1 2.5 9,480 2

Ladder Series : 1冊目

読んだ本の感想を書いておく。

First Steps in Reading English

本当に、簡単なはずなので、真面目に自分のような初心者じゃないのなら読んでも意味はないです。
逆に、この本を読んだおかげで、このシリーズを読んでみようと思った、きっかけの本です。
殆ど、簡単な文章と絵の繰り返しが最後まで続きます。

多分、この本を読んでためになったって人は、中学英語を真面目にわからない人だけだと思います。 自分にとっては、良いきっかけになった本でした。

Title Level YL(tentative) words Read No
First Steps in Reading English 1 1.0 5,360 1

Ladder Series

英語が全くできないので色々試してきたんだけど、今は、本を読むのをやって見ている。 中学英語で躓いているので、本当に、掛け値無しにできない。 本も中々読めるものがないので、試行錯誤している。

表題にあるのは、今、見つけて読んでいるシリーズ。 ネットで、難易度を探して易しそうなものを読んでいる。 以下、何を読むか決める時用に調べてるメモを置いておいて随時更新することにした。

参考にしたのは、 Re: 洋版のラダーシリーズのYLってどのくらいでしょうか? - YL・語数・書評システム情報

で、YL が載ってないのは、Amazonのコメントとかネットで色々拾ってきました。

Title Level YL(tentative) words
Adventures of Tom Sawyer 1 3.5 17,540
Aesop's Fables 1 3.1 11,400
All 4 Love 1 3.0 8,400
Andersen's Classic Stories 1 3.2 12,410
Andersen's Fairy Tales 1 3.0 8,380
Bottle Imp, The 1 2.7 5,450
Canterville Ghost, The 1 2.6 4,350
Double Life of a Very Black Cat, The 1 2.7 5,120
Emma and the Boy Next Door 1 2.8 6,050
Fjord Murder, The 1 2.8 6,610
Gorsch the Cellist 1 2.7 4,710
Gon, the Fox 1 1.0 1,770
Great Stone Face, The 1 2.7 5,230
Grimms' Classics 1 2.9 7,590
Grimms' Fairy Tales 1 3.1 9,980
In the Woods 1 2.5 3,300
Nighthawk Star, The 1 2.4 2,340
The Nose 1 2.5 2,860
Toshishun 1 2.2 3,660
The Thomas Edison Story 1 2.5 10,610
The Albert Einstein StoryThe 1 2.5 9,480
First Steps in Reading English 1 1.0 5,360
Buying Some Gloves 1 0.9 1,360
Run. Melos. Run 1 1.0 4,700
Long-ago Stories of Japan vol1 1 1.5 6,105
Beauty and the Beast 1 2.9 6,050
Peter Pan 1 2.0 8,040
Alice's Adventures in Wonderland 2 4.0 21,530
Best Short Stories of O. Henry 2 3.3 8,010
Dog of Flanders, A 2 3.6 12,470
Huckleberry Finn 2 3.8 17,020
If Only They Could Talk 2 3.8 16,810
Jane Eyre 2 4.3 27,540
Little Princess, A 2 3.7 13,780
Little Women 2 4.2 25,960
Matasaburo of the Wind 2 3.6 12,680
Night of the Milky Way Trainm The 2 3.8 15,100
O. Henry's American Scenes 2 3.7 13,210
Outsiders, The 2 4.0 21,030
Roald Dahl's Short Mysteries 2 3.8 16,280
Secret Garden, The 2 4.0 20,910
Wizard of OZ, The 2 4.1 23,300

Docker社とDocker のコト

Twitterで、聞いて見た結果。狭い範囲のアンケートだけれど。

f:id:Guutara:20180407224017p:plain

4つしか選べなかったので、同じ4社にしたかったから、DELL(VMware)は外してしまった。できれば、入れたかったんだけど。 もっとも、今のDELLだとそいいう余裕は無いように思えるけど。

買収されたく無いのが、O社なのは、予想どうりではあった。大差だけど2位にMSが入っているのは、なんとなく、過去のイメージがひきずられている気はするんだけどね。買収してほしい方のパーセントも同じくらいなのは、偶然とはいえ、なんだか印象的だった。

買収してほしい方が、G社なのは、結構意外だった。個人的には、ここを選ぶとすると、現実的な判断では無いだろうなぁと思っていたので、それがこれだけあるとはなぁと。それなら、入れるなよ候補にって、言われちゃったけど、理由は「されたく無い」と同じ選択肢にしたかったってコトだったんですけどね。

これ見た個人的な感想は、みんな、買収されたら嫌だっていうのは、かなり具体的に思ってるし、買収されちゃうのかもって考えてるのはリアルだけど、じゃ、明るい未来にするにはどうすればってところには、あんまり関心がない。

この辺りが、やっぱり、悲劇的な感じがするんだよなぁ。 最近、Cofounder は、CTOもやめたしなぁ。で、エンタープライズへって言いはじめてる。自分の知ってる範囲だと、エンタープライズだと、Docker社のDockerってより、やっぱり、Open Shiftとか、そういう方へ流れてるイメージなんだけどな。。。

プロダクトを作って、OSSとして、皆んなが群がって使っていく中で、それをフルタイムで支えてる企業に、お金と人気が集まらないケースのとてもおっきなケースになる気がしてる。 で、kubernetesが、その状況に少なからず影響を与えてると思うのだけれど、このプロダクトは、プロダクトを作った人たちが創立したフルタイムで支える企業は、まだないんだよねぇ。

そういうあたりも、結構、面白いなぁと思ってしまっているんだよね。

なので、Docker社の今後の会社がどうなっていくかっていうのは、ケーススタディとして、重要なものになるんじゃないかぁと思ったりしてる。まぁ、経営してるメンバのやり方がまずいとかっていうのとは別に、なんか、学べるんんじゃないのかなぁってね。

全く同じではないけど、Github社も、似た感じはするのだけれど、違う結果になるとしたら、それはどこにあるのかなぁとか。

しかし、結局のところ、みなさん、Docker使ってるのでしょうか? それとも、OCI 準拠の別のものを使ってる??

東京でお土産にしたい豆大福を教えてもらった

東京でお土産にしたい豆大福を教えてもらった

実家の土産にしたいので、色々、教えてもらったので、めもる。 お店は、東京にあるものだけ抜き出しました。 記載以外でも、取扱店がある店もあります。

塩瀬

岡埜榮泉

青野

  • 本店
    港区赤坂7-11-9

  • 赤坂見附
    港区赤坂3-1-11

  • 赤坂サカス店
    港区赤坂4丁目1−19

  • 大丸東京店
    大丸百貨店 東京店B1F (一部取り扱いなし)

以下は、東京三大豆大福なのだそうです。

瑞穂(みずほ)

  • 本店
    渋谷区神宮前6-8-7

群林堂

  • 本店
    文京区音羽2-1-2

松島屋

  • 本店
    港区高輪1-5-25