VirtualBox2.2(Mac) に、Oracle Enterprise 入れてみた (インストール詳細)
前後、しますが、OEL5をインストールしたときの模様を。。
まずは、VirtualBoxの設定です。
注意としては、ハードディスクを大きめに設定しておくことです。あとで、OracleDBいれるなら。。
これで、準備ができました。次に、インストール媒体をマウントしてから、仮想環境を立ち上げます。
これで、インストール画面がでました。
次に、媒体のチェックをするかどうか聞いてきますので、ここは、SKIPします。
OKで媒体チェックを行うと、その後、進めなくなってしまいます。
どうやら、媒体のマウント解除ができないようです。
こういうときは、手動で、媒体のマウント解除を行えば、先に進めます。
覚えておいてください。
インストールの途中で、媒体の入れ替えを求められたときは、上記のように、手動でマウント解除とマウントをすればOKです。
SKIPすると、Xを使ったインストール画面が立ち上がります。
あとは、殆どRedHatなどと同じだと思いますが、念のため、スライドショウ。。
VMToolをいれるときに必要になるので、開発ツールを適当にいれちゃいます。
インストール開始です。
ここで、インストール媒体を、マウント解除、マウントしましょう。。
これで、インストールは完了です。
あとは、TOOLをインストール。
VBOXGuestAdditions.isoをマウントして、仮想環境を立ち上げたあと、処置します。
rootで、ログインしておきます。
はい、ごくろうさまっす。。(^^;;