みてごらん、まるで、調和水槽 のようだ!

仕事なんだけど、ずーと、考えているだけで、全く進まない。しかも、寝れない。

仕方ないので、O社と、C社が作り上げた、素晴らしき、エコシステムを讃える文章の題目だけでも書いておこうかと。

ユーザからは、非難囂々だったりもする、両社の製品の絶対金額 *1の高さだけれども、それが故に、成り立ってるって言う、まるで、「調和水槽」*2みたいな、素晴らしき世界よ。。

文章にして、書起せるかどうかは、わかんないから、いまんところ、亡備録。

NW製品とRDB製品で起きた相似な事

ベンダー資格とブランド

保守契約をしなければ、ソフトウェアの保守はしない

NWエンジニアとDBエンジニアの、飯の種って

上位へ行くほど偉くなるC社のヒエラルキーはどこまでも続くのだろう

ハードと一体化する事で O社は、DBエンジニアをどこまで引き連れて行けるのだろう

エンジニアの値段は、能力によって払われてる、はずはないよね

製品の単価より高い、エンジニアの単価ってのは、成り立つもんじゃない

チューニングってのは、業界ぐるみの「マッチポンプだ」、って、言われると

民間企業の消防団のような金の取り方は、間違っちゃいないだろう

高い製品と、高い技術者になら、責任を押し付けてもいいよね

でも

自己責任と、コモディティ

低レイヤーと自動化

安かろう悪かろうではなくて

次の調和水槽は、作られるのだろうか

面白そうじゃ無いな。。 (;´Д`)

*1:機能に対してではなく、いくら財布からださなきゃならんか?って事。100万の90%引きと、20万の90%引きとどっちが得かって言われても、1万円しかもってなきゃいみねぇよ

*2:環境省_ECO学習ライブラリー